土曜日は友達3人でベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団のコンサートを観にミューザ川崎へ。ベルリン・フィルの演奏を生で聞くのは4年前のストラディヴァリウス・サミット以来。
曲目は以下の通り。
- モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
- ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 作品97より 第2楽章 スケルツォ
- チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
- グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」作品40
- レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3集
- バーバー:弦楽のためのアダージョ
- ピアソラ:ブエノスアイレスの冬
- ピアソラ:ブエノスアイレスの春
- [アンコール] ラヴェル:道化師の朝の歌
- [アンコール] ヨハン・シュトラウスII:ポルカ「ハンガリー万歳」
- [アンコール] ポッテジーニ:ベッリーニの歌劇「夢遊病の女」による幻想曲
- [アンコール] ヨハン・シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」チャールダーシュ
全体的にはどの楽器にも聴きどころがあって、パートごとの音色をしっかり堪能できた。チェロが目立つ作品が多かったかな。タチヤーナ・ヴァシリエヴァのチェロの音色、味わい深かったなあー。ほとんど初めて聴く作品だったけれど、チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」、よかったー。
アンコール3曲目の「ベッリーニの歌劇『夢遊病の女』による幻想曲」、コントラバスがメインパートという珍しい(たぶん)作品。途中からコントラバスで弾いているのを忘れそうになるくらいの超絶技巧っぷり。高音域の音なんかは、時々木管楽器のような甘い音色を出しててものすごく驚いた。クラシックに興味を持ち始めて6年近くになるけれど、初めてブラヴォーって言っちゃった!
コントラバスの演奏にぐっときたのって彼(=ナビル・シェハタ)が初めてだと思う。他の演奏も聴いてみたいなあ。
ほんとに素晴らしいコンサートだった。また聴きたい。